東京都豊島区東池袋3のサンシャインシティで、沖縄の食と文化を堪能できるイベント「沖縄めんそーれフェスタ」が開催されている。31日まで。今年で17回目を迎えるこのイベントは、サンシャインシティと沖縄県恩納村が連携して取り組むサンゴ保全プロジェクトを広く伝えるために始まった。
55店舗が出店、沖縄の味を堪能
会場には、恩納村や嘉手納町などから県外初出店の8店舗を含む計55店舗が出店。定番の沖縄そばやサーターアンダギーに加え、多良間島産のミネラル豊富な生黒糖を使ったカフェラテや、黒糖と小麦粉などを混ぜて作る沖縄の伝統的な蒸しパン「アガラサー」など、現地でしか味わえない料理も提供されている。
サンゴ保全活動を学ぶ機会も
サンシャイン水族館では、サンゴの保全活動について学べるガイドツアーやワークショップを開催。地下1階の噴水広場では、沖縄のアーティストによるライブも披露される。22日に行われたオープニングイベントでは、保全プロジェクト開始から20周年を記念して作成した「サンゴ保全宣言フラッグ」の披露や、サンシャインシティと恩納村が4月に締結した包括連携協定の紹介もあった。
物産展の営業時間は、平日が午前11時から午後8時半まで、土日が午前10時から午後7時半まで。担当者は「現地の方が来てくれていて、食や方言など丸ごと沖縄を体験できる。初めての人もこれまで来たことがある人も楽しんでもらいたい」と来場を呼びかけている。



