弁護士・渥美雅子さん主宰「渥美講談塾」発表会 風船爆弾の平和利用テーマに新作披露へ
渥美講談塾発表会 風船爆弾の平和利用テーマに新作

千葉県千葉市中央区の弁護士、渥美雅子さん(85)が主宰する「渥美講談塾」の発表会「稲毛未来寄席」が、6月28日にJR稲毛駅西口のビル「エクセル稲毛」(稲毛区)の講堂で開かれる。入場は無料で、午後1時から午後5時まで。

反戦平和をテーマにした新作「風船爆弾」

今回の寄席では、渥美さんが手がけた新作講談「風船爆弾」が披露される。この作品は、太平洋戦争末期に実戦であまり役に立たなかった風船爆弾を題材に、「もし現代にあったらどのように平和利用するか」という視点から、笑いを交えながら平和について考える内容となっている。昨年11月に初めて披露され、今回が2回目の公演となる。

渥美講談塾の歴史と活動

渥美講談塾は、1997年11月に渥美さんが夫とともに設立した。以来、プロの講談師から指導を受け、話芸を磨いてきた。今回の寄席には、9人の塾生が参加する。演目は「桃太郎」や「山内一豊の妻」など、昔話や歴史物が中心で、落語を披露する塾生もいる。

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渥美さんは「塾生たちが自ら手を加え、新しく考えてきた話をぜひ聞いてほしい」と話している。

渥美雅子さんの経歴

渥美さんは、千葉県内で初めて登録された女性弁護士であり、今年で登録から60年を迎える。長年にわたり法律家として活躍する一方、講談を通じて平和への思いを発信し続けている。

問い合わせは、渥美雅子法律事務所(電話043-224-2624)へ。

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