東京都は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新たな対策を発表した。都内の新規感染者数は前週比で約1.3倍に増加し、重症者数も1.5倍に増えている。これを受け、都は緊急事態宣言の発令を検討する方針を明らかにした。
対策の内容
新たな対策として、都は飲食店に対する時短営業の要請を強化する。また、大規模イベントの開催制限も検討している。小池百合子知事は「感染拡大を防ぐため、必要な措置を迅速に講じる」と述べた。
医療現場の状況
都内の病床使用率は約60%に達し、医療提供体制が逼迫している。都の担当者は「このまま感染が拡大すれば、医療崩壊のリスクがある」と警鐘を鳴らした。
今後の見通し
都は今週中に専門家会議を開き、緊急事態宣言の発令を判断する。政府との連携も強化し、国民に協力を呼びかける方針だ。



