飼育員に飛び蹴りする信州黄金シャモ、勇ましく美しい長野県の地鶏
飼育員に飛び蹴りする信州黄金シャモ、須坂市動物園で公開中

須坂市動物園で飼育している信州黄金シャモは、父鶏に「シャモ」、母鶏に「名古屋種」を掛け合わせて誕生した品種です。同園では雄の拳骨(げんこつ)と雌の甲(こう)の2羽を飼育しており、勇ましい姿や美しい羽色を見ることができます。

特徴的な見た目と闘争心

拳骨は色鮮やかな羽色が特徴で、甲は黒色を基調とした落ち着いた見た目をしています。シャモという鶏は闘鶏をルーツにもつ品種のため、雄は闘争心が強く、拳骨くんは飼育員が獣舎に入るとこちらに向かって飛び蹴りをしてきます。

当たるとあざになるほどの威力があるので、飼育作業中は別の部屋で待機してもらっています。その半面、普段は温厚な性格で落ち着いて観察することができます。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

観察のポイント

タイミングが合えば拳骨くんの「コケコッコー」という元気な鳴き声も聞くことができます。長野県が誇るブランド地鶏のたくましさや美しい姿をぜひ須坂市動物園で間近にごらんになってください。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ