政府は18日、新型コロナウイルスワクチンの追加接種を10月から始めると発表した。対象は65歳以上と基礎疾患のある人などで、予約は9月から受け付ける。
接種対象と時期
追加接種の対象は、65歳以上の高齢者と、心臓や呼吸器などに基礎疾患がある人、医療従事者ら。接種は10月から順次始まり、自治体ごとに具体的な日程が異なる。
政府は、接種を希望する人に対して、9月から予約を受け付けるよう自治体に要請した。また、接種費用は全額公費で負担するとしている。
変異株への対応
今回の追加接種では、オミクロン株の派生型「BA.5」に対応したワクチンが使用される。政府は、従来のワクチンよりも効果が高いとしている。
厚生労働省は、接種を希望する全ての人が接種できるよう、供給体制を整える方針だ。



