政府は、新型コロナウイルスワクチンの秋冬接種を9月に開始する方針を固めた。対象は高齢者や基礎疾患のある人などで、接種回数は1回。自治体を通じて接種券を送付する。
接種の対象と時期
秋冬接種の対象は、65歳以上の高齢者や基礎疾患のある人など、重症化リスクの高い人。接種時期は9月から来年3月までを予定している。
接種回数は1回で、前回の接種から一定期間が経過した人が対象となる。使用するワクチンは、オミクロン株対応の2価ワクチンを想定している。
接種券の送付と予約
接種券は、自治体を通じて対象者に送付される。接種予約は、各自治体の窓口や電話、インターネットで受け付ける。
政府は、接種を希望する人が円滑に接種を受けられるよう、自治体と連携して体制を整える方針だ。
今後の見通し
政府は、今後の感染状況やワクチンの効果などを踏まえ、接種の対象拡大や時期の変更を検討する考えだ。
また、秋冬に向けて、インフルエンザとの同時流行にも備え、ワクチンの同時接種についても検討を進める。



