政府は、マイナンバーカードを健康保険証として利用する「マイナ保険証」について、2028年度までに利用率を8割に引き上げる新たな目標を設定したことが分かった。
現状の利用率は約7割
現在のマイナ保険証の利用率は約7割にとどまっている。政府は、この数字をさらに引き上げることで、医療現場のデジタル化を推進し、患者の利便性向上や医療費の適正化につなげたい考えだ。
目標達成に向けた課題
目標達成に向けては、保険証の切り替えが進まない層への周知徹底や、医療機関側のシステム対応が課題となる。政府は、今後、自治体や医療関係団体と連携し、具体的な施策を検討する方針だ。



