東京大学大学院教授で、共働き夫婦の育児やジェンダー問題を研究した瀬地山角(せちやま・かく)さんが6月17日、急性虚血性心疾患のため死去した。62歳だった。
共働きと育児の研究
瀬地山さんは、共働き家庭における育児のあり方や、ジェンダー平等に関する研究で知られた。現代社会で「当たり前」とされる家庭の役割分担に疑問を投げかけ、多くの論文や著作を発表した。
東京大学で教鞭
東京大学大学院人文社会系研究科教授として、社会学を専門に教鞭を執った。学生からは、ユーモアを交えた分かりやすい講義で親しまれた。
訃報は読売新聞が伝えた。



