公立学校共済組合鹿児島支部は、教職員らを対象とした福利厚生施設「ホテル ウェルビューかごしま」(鹿児島市与次郎2)の営業を今年度末で終了し、閉鎖することを発表した。老朽化が進み、近年は利用が落ち込んだため、修繕を断念した。
開業からの経緯と施設概要
同ホテルは、鹿児島市内にあった福利厚生施設「かごしま荘」の後継として2000年に開業。地上6階建てで、客室52室、宴会場7室のほか、チャペルや温泉などを備えている。
閉鎖後の対応
老朽化により外壁や屋上などの修繕が必要だが、採算が合わないと判断。新たな福利厚生施設の整備予定はなく、閉鎖後の建物や土地の活用については未定としている。



