プール整備支援拡大を歓迎 命守る水泳授業の継続を
スポーツ庁が公立学校の屋内プール新築・改築への補助率を3分の2に引き上げる方針。老朽化や暑さで水泳授業の縮小が進む中、命を守る学びを支える取り組みとして期待がかかる。
スポーツ庁が公立学校の屋内プール新築・改築への補助率を3分の2に引き上げる方針。老朽化や暑さで水泳授業の縮小が進む中、命を守る学びを支える取り組みとして期待がかかる。
高知県の多くのガソリン販売店が看板価格をそろえていたことを複数の関係者が認めた。独禁法に触れる恐れがある調整の背景には2008年の価格競争と公正取引委員会の警告があった。
朝日新聞の分析で、高知県のガソリン価格が長期間ほぼ一定になる時期が複数見つかった。関係者は看板価格を「暗黙の了解」でそろえていたと証言。専門家は独占禁止法に触れる恐れを指摘する。
高知県の複数のガソリン業界関係者が朝日新聞の取材に、県内の販売店が看板価格をそろえていたことを認めた。元販売店経営者は「話し合いじゃない」と述べ、価格競争収束の経緯を語った。
ガソリン価格の地域差を資源エネルギー庁のデータで分析。高知県は全国トップクラスの高値で、製油所からの距離や販売量、競争環境など複合的要因が浮かび上がる。
ドイツ東部ライプチヒ空港で8月、軍用爆薬を搭載したドローンが発見された。ドイツ政府はロシアの関与を断定し、対抗措置を発表。NATOやEUも非難する中、日本でも同様の破壊工作への警戒が求められている。
一昨年5月の火災で酒蔵を失った愛知県愛西市の老舗酒造会社「水谷酒造」で4日、新酒蔵の建設に向けた地鎮祭が行われた。火災から約2年4か月。新酒蔵は来年4月に完成予定。
ネパール政府は6日、中国国境付近の大規模土石流で死者が1341人、行方不明者が4996人に上ったと発表。中国側と合わせると死者約1380人、不明5500人超。ネパールでは3万人以上が被災し、避難生活の長期化が懸念されている。
5日夜、岐阜県本巣市のケーキ店で「人が刺され、ガソリンがまかれている」と110番があり、焼け跡から男女2人の遺体が見つかった。搬送された70歳の会社役員が死亡し、県警が殺人と放火の疑いで調べている。
6日午後4時50分ごろ、福岡県岡垣町波津の海岸で3人が溺れていると通報。20代と30代の男性2人は救助されたが、10代の男子大学生が行方不明となっている。
無口で引っ込み思案だったヨシダさん(60)は、50歳過ぎに辞職し生活が荒れて西成のシェルターへ。牧師・西田好子と出会い、人生が変わった。今は信徒を支えるためヘルパー資格取得を決意。西田牧師は今日も「生きろ!」と叫ぶ。
台風24号と秋雨前線の影響で、西日本から北日本の太平洋側を中心に大雨が予想され、東海地方では24時間降水量が300ミリに達する見込み。交通網にも影響が出ており、山形新幹線や特急列車の運休が発表されている。
中国国営新華社通信は5日、ネパール国境地帯の土石流発生直後に警察官がドローンで撮影した被災地の映像を公開した。外国メディアから情報不足への批判が出る中、透明性を示す狙いがあるとみられる。
岩手県大槌町は、東日本大震災の津波で遊覧船が屋根に乗り上げた旧民宿「あかぶ」の跡地を、震災の伝承の場として整備すると発表した。2027年夏頃の完成を予定している。
石川・富山両県を襲った記録的な大雨で運休していたJR七尾線の羽咋―七尾間とJR氷見線全線が6日始発から運行を再開した。通常ダイヤに戻るのは11日ぶり。
ゴジラシリーズなどで怪獣造形を担った利光貞三さんが生前最後に原型をつくったゴジラの立像が福島県須賀川市に寄贈され、須賀川特撮アーカイブセンターで公開が始まった。
千葉県内の海水浴場は今夏、相次ぐ台風と豪雨で遊泳禁止が続き、来場者が前年の75%にとどまるなど厳しい夏となった。一方、安全対策やモニュメント設置で来場者を増やした海水浴場もあった。
長崎県大村市の郡川河川敷で見つかった米国製250キロ不発弾の処理が6日午前9時から行われ、防護壁の中で信管を取り外し、無事に処理された。半径280メートルが避難対象となった。
敬老の日を前に島根県は、元気に暮らす100歳以上の高齢者を表彰する「しまね健康超寿者」に12人を選んだ。丸山知事は5日、雲南市の宇都宮正男さん(100)方を訪れ、表彰状と記念品を贈った。
第15回全国草原サミット・シンポジウムが5日、大分県九重町で始まった。初日のパネル討議では、野焼きの後継者確保やシカによる食害が課題として挙げられた。6日には全国7市町村の首長らによるサミットが開かれる。
スポーツジャーナリストの増田明美さんが国際NGOの活動でネパールを訪問。首都カトマンズやジャナクプールの小学校を視察し、教育支援の現状や現地の課題について語った。
福岡県議会の金銭授受疑惑を巡り、自民党福岡県連の松本国寛会長が5日、会長職を辞任すると表明した。「疑義の当事者である私が調査を主導するのは、県民の信頼を得られない」と理由を述べた。
昨年の教員による盗撮事案を受け、滋賀県教育委員会は全県立学校58校に盗撮カメラ発見器を配備した。隠しカメラやスマホの熱を可視化して探知し、校内点検の効率化を図る。
宮崎県綾町の吉野牧場が、引退した元競走馬を引き取り、心を込めて世話をしている。有馬記念4着のツルマルツヨシなど10頭以上をけい養。牧場代表・吉野新作さんは「見捨てることはできない」と語る。
今夏の全国高校野球選手権で史上初めて女性審判が甲子園のグラウンドに立った。30年前から大学野球で審判を務めてきた岩崎仁子さんは、後輩たちの姿に「とうとうこの時代が来た」と喜び、今後も「まだまだ後に続いてほしい」と期待を寄せた。
大阪市西成区のメダデ教会で、イシズさん(80)の葬儀が営まれ、信徒たちは棺を囲んで賛美歌を歌い、別れを惜しんだ。しかし、斎場では遺骨の引き取りを親族に限る制度の前に、牧師の西田好子さん(70)は「血縁がそんなに大事かね」と怒りをあらわにした。
メダデ教会で居場所を見つけたイシズ(80)を病が蝕み、信徒たちは献身的な介護を続けた。牧師・西田好子は「自己中の愛は捨てろ」と説き、イシズの最期を見守る。
兵庫県豊岡市竹野町の竹野川堤防などで20年以上、草刈りを続けてきた「上町区草刈りボランティアクラブ」が解散する。メンバーの高齢化などが原因で、5、6日が最後の作業となる。