高市首相、中国炭鉱爆発で習主席に哀悼の意 82人死亡
高市首相、中国炭鉱爆発で習主席に哀悼

高市早苗首相は23日、中国・山西省長治市の炭鉱で発生したガス爆発を受け、習近平国家主席と李強首相に対し、犠牲者と遺族への哀悼、ならびに負傷者へのお見舞いの意を表するメッセージを送付した。日本外務省が同日発表した。茂木敏充外相も王毅外相に同様のメッセージを発出した。

炭鉱爆発の被害状況

22日に発生したこの爆発では、これまでに82人の死亡が確認され、9人が依然として行方不明となっている。救助活動は現在も続けられており、当局は生存者の捜索に全力を挙げている。現地メディアによると、爆発は地下深くの採掘現場で起き、周辺地域に大きな衝撃を与えた。

首相のSNSでの発信

高市首相は23日、自身のX(旧ツイッター)に「大きな被害が生じていることに、大変心を痛めている」と投稿。日本語に加え、中国語と英語でもメッセージを発信し、国際的な哀悼の意を示した。

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日中関係への影響

日中関係は、首相の台湾有事に関する国会答弁以降、冷え込んでいる。しかし、22日には中国・蘇州で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の貿易担当大臣会合で、赤沢亮正経済産業相が中国の王文濤商務相と立ち話を行った。この接触は、首相の答弁以降、両国の閣僚間で初めてとみられる。今回の哀悼メッセージが、今後の関係改善の糸口となるか注目される。

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