カテゴリー : 社会
浜岡原発データ不正報告書、夏ごろに
中部電力の林欣吾社長は26日、浜岡原発の耐震設計データ不正を調査する第三者委員会の報告書が、6月の定時株主総会後、夏ごろにまとまると明らかにした。自身の進退判断は具体的に言及せず、組織再構築に注力する考えを示した。
「出し子」疑い自衛官逮捕 香川 他人カードで21万円
香川県警は26日、他人のキャッシュカードで現金21万5千円を引き出したとして、陸上自衛隊善通寺駐屯地所属の自衛官、星屋翔一容疑者(41)を窃盗容疑で逮捕した。特殊詐欺グループの「出し子」とみて調べる。
リニア静岡工区着工へ住民説明会開始、JR東海
JR東海は26日、リニア中央新幹線の静岡工区着工に向け、静岡市で住民説明会を開催。大井川流域10市町でも6月にかけて順次実施。環境対策やトンネル工事の影響を説明し、120人が参加。市民からは長期的な不安の声も。
長女中傷「侮辱罪成立も」 SNSの扇情投稿、関心集めやすく
巨人・阿部前監督の長女への誹謗中傷がSNSで拡散。専門家は侮辱罪成立の可能性を指摘し、扇情的な投稿ほど関心を集めやすい仕組みが背景にあると警鐘を鳴らす。
孤立女性支援へCF 歌舞伎町NPOが資金募る
孤立し公的支援にアクセスできない女性を支援するNPO法人レスキュー・ハブがクラウドファンディングを実施。集まった寄付金は都外からの相談対応などに充てられる。
再審法案「大きく前進」は本当か?開示証拠の公開禁止に懸念
再審制度見直しの刑事訴訟法改正案をめぐり、国会論戦が開始。高市首相は「大きく前進」と強調する一方、野党からは開示証拠の目的外使用禁止が冤罪救済を妨げる懸念が相次ぐ。
野洲市、全中学校でプール授業廃止へ 老朽化で2027年度から
滋賀県野洲市教育委員会は、市立中学校全3校で2027年度から水泳授業を廃止すると発表。学校プールの老朽化が理由で、県内初の全校廃止となる。
名古屋・錦三でキャバクラ無許可営業疑い、リーダーら逮捕
愛知県警は26日、風営法違反(無許可営業)の疑いで、名古屋・錦三のキャバクラ「Ciel」の実質的経営者ら5人を逮捕。グループはぼったくりで56億円超を売り上げたとみられる。
自宅で練炭燃やし妻殺害疑い、61歳男逮捕 新潟
新潟市南区の無職・栗原英樹容疑者(61)が自宅で練炭を燃やし、妻の美江子さん(61)を一酸化炭素中毒で殺害したとして逮捕された。容疑者は5月初旬に犯行に及んだとみられ、警察は認否を明らかにしていない。
キャバクラ無許可営業疑い、男5人逮捕 ぼったくり被害相次ぐ
名古屋市の歓楽街・錦三で、無許可でキャバクラを営業したとして、愛知県警は男5人を風営法違反の疑いで逮捕した。グループは約30店を経営し、ぼったくり被害の相談が相次いでいた。
熊本・八代市長、公益通報認識不足認める 新庁舎汚職
熊本県八代市の小野泰輔市長は26日、新庁舎建設工事汚職事件で、2020年に職員が不正を人事課に伝えていたことを認め、公益通報への認識が希薄だったと釈明した。
万引防止に官民連携、AI活用へ 知見共有し対策強化
NPO法人「全国万引犯罪防止機構」が東京都内で総会を開催。警察や小売業界が参加し、セルフレジ悪用の手口やAI防犯カメラを紹介。官民連携で万引防止の知見を共有した。
1~3月出生数0・2%増、婚姻数も2・6%増
厚生労働省が発表した人口動態統計速報値によると、今年1~3月の出生数は前年同期比0・2%増の16万3299人。婚姻数も2・6%増加し、出生数増加の一因とみられる。
高山線杉原―猪谷間、5月30日運転再開へ JR東海
JR東海は5月26日、高山線の杉原―猪谷間の運行を5月30日始発から再開すると発表。橋脚周辺の地盤が流水で掘られたため3月18日から見合わせていた。特急「ひだ」も再開。
熱中症で1114人搬送、1人死亡 18~24日
総務省消防庁は26日、18~24日の1週間に全国で1114人が熱中症で救急搬送されたと発表。前週より102人増加し、香川県で1人の死亡が確認された。65歳以上が全体の58.6%を占め、重症は22人。
阿部監督辞任会見、手紙代読に一定の理解も二次被害リスク
巨人・阿部慎之助監督が長女への暴行容疑で辞任。会見で被害者の手紙を代読した対応について、危機管理専門家は臆測防止に有効と評価する一方、二次被害リスクを警告。
退職代行「モームリ」元代表ら、起訴内容認める
退職代行サービス「モームリ」の元代表ら2人と運営会社の初公判が東京地裁で開かれ、被告らは弁護士法違反などの起訴内容を認め、「弁護士に大丈夫と言われ安易に考えた」と述べた。
高市首相、再審制度「反省のもとに改善」強調 前進示すも実効性が焦点
高市早苗首相は26日の衆院本会議で、再審制度見直しの刑事訴訟法改正案について「反省のもとに改善」と述べ、前進を強調した。しかし、証拠開示の範囲や検察抗告の要件など課題も多く、今後の審議で実効性が問われる。
北海道大学生暴行死、19歳被告が証言拒否
2024年に北海道江別市で大学生が集団暴行され死亡した事件で、強盗致死などの罪に問われた3人の裁判員裁判が札幌地裁で開かれ、共犯の19歳被告が証言を拒否した。
広島高裁、衆院選「1票の格差」訴訟で合憲判決
2月の衆院選で最大2.10倍の「1票の格差」を是正せず実施されたのは憲法違反だとして弁護士グループが起こした訴訟で、広島高裁は26日、合憲と判断し請求を棄却した。全国14の高裁・高裁支部での同種訴訟は全て合憲となっている。
「退職代行モームリ」前社長ら起訴内容認める 初公判
退職代行サービス「モームリ」を運営するアルバトロスの前社長とその妻が、弁護士法違反などの罪で起訴された初公判で起訴内容を認めた。検察は違法な紹介料の受け取りなどを指摘した。
陸自、富士総火演で10式戦車射撃見送り 長射程装置参加
陸上自衛隊は26日、6月7日に実施する富士総合火力演習で、10式戦車の射撃訓練を見送ると発表した。4月に大分県の演習場で隊員4人が死傷する事故が発生し、原因調査中。代わりに長射程ミサイル「25式高速滑空弾」の発射装置が初参加するが、実射は行わない。


