インフル流行、残暑で体力低下させぬよう 感染対策再点検を
インフルエンザの患者数が全国で増加し、9月6日までの1週間で定点あたり3.29人と前週の約2倍に。流行期の目安を超える地域が広がり、新学期の学級閉鎖も増加。残暑で体力が落ちる中、手洗いや換気、早めの受診、ワクチン接種などの基本的な対策が求められる。
インフルエンザの患者数が全国で増加し、9月6日までの1週間で定点あたり3.29人と前週の約2倍に。流行期の目安を超える地域が広がり、新学期の学級閉鎖も増加。残暑で体力が落ちる中、手洗いや換気、早めの受診、ワクチン接種などの基本的な対策が求められる。
8月下旬の記録的大雨を受け、石川県は15日、県議会9月定例会に追加提案する今年度一般会計補正予算案を発表した。被災者支援や公共施設の復旧費、減災対策費として計192億9967万円を計上した。
8月13日の千葉豪雨で、千葉県庁に帰宅困難者が約1400人殺到し、事前想定の2倍以上となった。一時滞在施設の開設は12か所中7か所にとどまり、誘導や周知の連携に課題が残った。
いわき市のアンダーパス冠水事故を受け、同市は15日、予防的通行規制と緊急対策チーム発足を柱とする再発防止策を発表。県も県管理7か所で事前通行規制を導入した。
西武台千葉中学校・高等学校に今年度、中村淳一校長が就任した。公立校での経験を生かし、英語教育や国際理解教育を強化。3大プロジェクトや教養講座を通じ、挑戦し続ける人材の育成を目指す。
文部科学省は15日、経済安全保障分野の研究拡大に対応するため、研究セキュリティー人材の大学間共有などを盛り込んだ組織・業務見直し案を公表し、国立大学法人評価委員会におおむね了承された。9月中に全国の国立大学へ通知する。
ウクライナ議会は15日、ルスラン・クラウチェンコ検事総長(36)を解任した。別の検察幹部の汚職容疑捜査を反汚職捜査機関の陰謀とする発言を受け、ゼレンスキー大統領が迅速な解任を求めていた。
徳島県上勝町で9日、鉄塔点検中の四国電力送配電社員・松岡一輝さん(19)が約40メートルから転落死。職場のパワハラを訴える遺書が発見され、遺族は会社に調査結果の開示と第三者委員会設置を求めている。
日本経済新聞社は15日、朝刊に折り込む広告冊子「THE NIKKEI MAGAZINE」で発行部数を実際より最大25万部水増しし、広告主2社からそれぞれ数千万円を不正に受領していたと発表した。2022~26年の計29冊で計約250万部の水増し。
働きながら資格や語学に挑戦する社会人は少なくない。厚生労働省の調査では自己啓発を行った人の割合は36.8%に上る一方、時間がないことを理由に学習を諦める人も多い。本連載ではそんな大人たちの挑戦を漫画で紹介する。
沖縄・辺野古沖の小型船転覆事故から半年。亡くなった武石知華さんの両親が読売新聞の取材に応じ、誤情報による誹謗中傷への悔しさや、死を無駄にしたくないという複雑な思いを語った。
東京都は15日、都庁舎で回収中のリチウムイオン電池が80日間で1万個を突破したと発表した。家庭で眠るレアメタルの再資源化を促す「東京鉱山の掘り起こし」の一環で、今月末まで回収キャンペーンを続ける。
栃木県上三川町の住宅で女性が殺害された強盗殺人事件で、知人を実行役として紹介したとして職業安定法違反の罪に問われた少年の初公判が宇都宮地裁で開かれ、「取られた金塊を取り返す仕事で1千万円もらえると言われた」と語った。
外国籍の弁護士が福岡家裁の家事調停委員候補者に応募したところ不採用とされたのは差別にあたるとして、福岡県弁護士会は14日、福岡家裁と最高裁に強く抗議する会長声明を出した。
近鉄は15日、京都線の京都駅構内で6月に起きた脱線事故について、車輪がレールに乗り上げる「乗り上がり脱線」が発生したとする社内調査の内容を発表した。原因は特定できていないが、レール交換などの対策を9月中に行う。
日本郵便の不祥事対応を巡り、朝日新聞の情報開示請求後に総務省が関係チャットを削除した疑いがある問題で、林芳正総務相は15日の閣議後会見で「チャットは削除されており、どのようなやりとりがあったかわからない」と従来の見解を繰り返した。
イスラエルのミキ・ゾハル文化相は、ベネチア国際映画祭で受賞したドキュメンタリー映画『NAZA』でガザ爆撃を告発した匿名の軍情報筋の特定に向け調査を要請した。監督らの国籍剥奪も検討するよう求めた。
奈良市で寝具リースや福祉用具販売を手がける企業「小山」の小山新造相談役が、市立小学校全42校などに読売KODOMO新聞1年分を寄贈し、14日に市役所で寄贈式が行われた。
奈良県公設フリースクール「ならコネクト」が開設1年余りで、メタバースを活用したオンラインスクールを通じ、対面指導や学校復帰につながる児童生徒が出てきた。県教委運営のオンラインスクールに好評の声が寄せられている。
航空自衛隊は15日、大型無人偵察機「グローバルホーク」が鳥取県沖北約50キロの海上で飛行中に通信が途絶え、行方不明になったと発表した。船舶への被害は確認されておらず、自衛隊が捜索を続けている。
大阪・西成のメダデ教会牧師・西田好子さん(76)は、容体が悪化するマサミチの願いをかなえるため、母が入所する高齢者施設を探して奔走。手がかりを求め取り寄せた戸籍の附票を見て絶句した。
タレントのゆうちゃみさんが総務省の特殊詐欺対策広報キャラクターに就任し、15日に林総務相を表敬訪問した。今後、テレビCMやSNSで幅広い年齢層に被害防止を呼びかける。
広島県警は15日、福山市の住宅に侵入し、現金600万円や貴金属、腕時計など計176点(時価約2億円)を盗んだとして、19〜39歳の男7人を逮捕したと発表。「借金の返済に困って闇バイトに応募した」と供述する者もおり、匿流(トクリュウ)による窃盗事件とみている。
指定薬物エトミデートをウイスキーボトルに入れて密輸したとして、警視庁は台湾籍の女(23)を医薬品医療機器法違反容疑などで逮捕した。「中身は知らなかった」と否認している。
山口県下関市のフグ加工品老舗「日高食品」が今月末で廃業する。後継者がおらず、事業承継も不調に終わったため。最盛期には売上高13億円超だったが、近年は半減。従業員約50人は解雇される。
鳥取県米子市は、市循環バス「だんだんバス」を運行する日本交通の社員らによる運賃着服問題で、県とともに同社米子営業所の立ち入り調査を今月中にも実施する方針を明らかにした。
京都府警は15日、群馬県館林市の住宅に侵入したとして、石倉颯杜容疑者(26)を住居侵入容疑で逮捕したと発表した。事件を計画する「案件屋」の役割を担っていたとみられる。
厚生労働省は、歯科医療機関での電子カルテ導入を推進し、2030年までにほぼ全ての施設での導入を目指す方針を決めた。導入率は今年夏時点で12%にとどまるが、来年度から導入費の半額補助を行う。
13日に投開票された和歌山県議会議員和歌山市選挙区補欠選挙は、新人2人と元議員1人が当選。旅田卓宗氏(81)が40年ぶりに県議へ返り咲き、投票率は24.86%だった。
要介護の原因となる転倒骨折や関節疾患を防ぐ「運動器ドック」を、大阪府羽曳野市のしまだ病院が開始。慶応大病院などでも実施され、健康寿命を延ばす効果が注目される。