自民党は19日、党本部で選挙管理委員会を開き、総裁選挙を9月17日に告示し、29日に投開票することを正式に決定した。岸田文雄首相の総裁任期が9月30日に満了することに伴うもので、事実上の次期首相選びとなる。
告示から投開票まで12日間
今回の総裁選は、告示日から投開票日まで12日間の日程で行われる。立候補者の受付は告示日の9月17日に行われ、即日、選挙戦に突入する。投開票は9月29日で、同日中に新総裁が確定する見通しだ。
岸田首相の任期満了で実施
岸田首相の総裁任期は2021年9月に就任してから3年で、9月30日に満了する。これに伴い、党則に基づき総裁選挙が実施される。岸田首相はすでに再選への立候補を表明しており、事実上の信任投票となる。
選挙戦の焦点
総裁選を巡っては、派閥の領袖らが立候補に意欲を見せており、複数人の争いとなる見通しだ。政策面では、経済対策や少子化対策、安全保障政策などが争点になるとみられる。告示日までの間、各候補者は党員・党友票の獲得に向けた動きを活発化させる。



