国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長は21日、米国から制裁対象とされたことを受け、「国際的な『法の支配』の終焉の始まり」につながってはならないと述べた。
米国による制裁指定
米国は18日、ドナルド・トランプ政権が「腐敗し取り返しのつかないほど政治化された」機関への対抗措置の一環として、赤根氏ら2人を制裁対象に指定した。
赤根所長のコメント
赤根氏は、文藝春秋の公式X(旧ツイッター)アカウントを通じて発表したコメントで、「今回の私に対する制裁は、ある程度予期していたことで驚きはない。重要なのは、これを国際的な『法の支配』の終焉の始まりとさせないこと」などと述べた。



