美浜3号機、50年超運転へ 規制委が大筋了承、蒸気漏れ防止も要求
美浜3号機、50年超運転へ 規制委が大筋了承、蒸気漏れ防止も要求

原子力規制委員会は25日、関西電力美浜原発3号機(福井県)の50年を超える運転に向けた施設管理の計画について、大筋で了承した。5月に高圧タービンの金属製キャップに穴が開いて蒸気が漏れた問題については、日常的な点検で再発を防ぐよう関電に求めた。今後、正式に認可される見通し。

50年超運転は3基目に

美浜3号機は12月1日で運転開始から50年を迎える。50年を超える運転が認可されれば、関電高浜1、2号機(福井県)に続き、3基目となる。

蒸気漏れ問題への対応

5月に発生した蒸気漏れは、高圧タービンの金属製キャップに穴が開いたことが原因とみられる。規制委は、日常的な点検によって再発を防ぐよう関電に要求した。

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運転開始から30年を超える原発については、特別な施設管理計画が義務付けられている。美浜3号機の計画は、今回の大筋了承を受けて、今後正式に認可される見通しだ。

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