神戸市外国語大学(神戸市西区)で27日、神戸空港の国際化をテーマにした課題解決型学習(PBL)の最終報告会が開かれた。
PBLの背景
このPBLは、空港国際化を受けて田中悟学長自らが発案。航空事業の調査研究を担うANA総合研究所(東京)と連携し、学生約20人が4グループに分かれて同研究所の講義を受けたり、空港を視察したりしながら地域活性化につながる事業案を練ってきた。
学生の提案内容
この日はその成果を発表。学生たちは長期滞在型の観光プランやインバウンド(訪日外国人客)向けのゴルフツーリズムなどを提案した。
学生と学長の声
外国語学部4年の村田大歩さん(22)は「学生として地域の課題解決に関われたことは良い経験になった」と振り返り、田中学長は「語学教育だけでなく、地域経済に貢献できる人材を育てるため、地域や企業と連携した教育をさらに充実させたい」と話した。



