香川県知事選、善通寺市の電子投票が前回比9.69倍に増加
香川県知事選、善通寺市の電子投票が前回比9.69倍

香川県知事選で電子投票を導入している善通寺市の期日前投票について、県選挙管理委員会は21日、開始後1週間(14~20日)の投票者数が前回選の同期間と比べ、9.69倍に増えたと発表した。

電子投票の仕組みと投票者数の推移

知事選には現職と新人3人の計4人が立候補した。有権者は市役所の期日前投票所で、タブレット端末の画面に表示された4人の中から、候補者名をタッチペンで選択して投票する。

県選管によると、この間、県全体の期日前投票者数は前回選と比べ1.95倍の増加で、善通寺市が突出している。市選管は「電子投票で有権者の関心が高まっている」とみている。

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有権者の声と電子投票の歴史

21日に1票を投じた同市の主婦(80)は「不安もあったが、やってみたら簡単だったので家族や友人に教えてあげたい」と話した。

都道府県レベルの選挙での電子投票の実施は、2004年の岡山県知事選での新見市以来、2度目となる。

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