岩手県西和賀町にある錦秋湖大滝(湯田貯砂ダム)で、夏の風物詩となっている夜間のライトアップが7月28日から始まった。9月30日まで毎日実施される。このライトアップは西和賀町と国土交通省湯田ダム管理支所が共同で行っている。
夏場に水位が下がるとダムから水がカーテンのように流れ落ちる。夜には幅約50メートルの滝の裏側から発光ダイオード(LED)で照らされ、虹色に輝く幻想的な光景が広がる。この景観は「日本夜景遺産」にも認定されている。
ライトアップの時間と色の変化
ライトアップの時間は午後6時半から午後9時まで。9月は午後5時50分から開始される。特別な日には色が変わり、8月3~9日は「水の週間」に合わせて青色、9月18~23日は「認知症の日」に合わせてオレンジ色に変化する。
日中は滝の裏側を歩くことができるが、夜間はライトアップの鑑賞のみとなる。
入場料と問い合わせ
入場は無料。問い合わせは湯田ダム管理支所(0197・74・2011)まで。



