小泉防衛相「第8師団が3600名態勢で活動開始」熊本地震
小泉防衛相、第8師団3600名で活動開始 熊本地震

小泉進次郎防衛相は28日、自身のX(旧Twitter)を更新し、熊本県で同日午後4時27分ごろに発生した最大震度7の「令和8年熊本地震」に関する非常災害対策本部に出席したことや、自衛隊の活動状況を報告した。

航空機20機で被害情報収集

小泉防衛相は「ただいま、首相官邸で令和8年熊本地震非常災害対策本部に出席」と自身の動きを伝えた。その上で「地震発生後、高市総理からのご指示を受け、自衛隊は陸・海・空の航空機20機(固定翼機11機、回転翼機9機)が上空からの被害情報の収集を行っています。熊本県庁をはじめ揺れの強かった地域に連絡員を派遣するとともに、初動対処部隊も出動しています」と説明した。

第8師団3600名態勢で活動

続けて「本日17時30分、熊本県知事から北熊本駐屯地の第8師団長に対し、災害派遣要請があり、第8師団が3,600名態勢で活動を開始しています」と報告。さらに「陸上自衛隊の第42即応機動連隊と第8偵察隊を中心にイオンモール熊本での人命救助にあたっています。情報収集及び生活支援等にも引き続き、緊張感をもって、全力で活動してまいります」と述べ、地震発生直後からの対応状況を伝えた。

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