中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党は8月31日、正式に合流を断念した。朝日新聞社の全国電話世論調査をもとに、高市早苗政権が発足した2025年10月以降の3党の政党支持率を振り返ると、中道は支持を広げられず、無党派層の取り込みに課題を残した。
結党直後の支持率は3%
中道は、高市政権の誕生で右傾化が進むとの危機感から、立憲と公明の衆院議員が1月に結党した。結党翌日に実施した調査の支持率は、党名が浸透する間がなかったことが影響したのか、3%にとどまった。
衆院選での惨敗と支持率低迷
2月の衆院選では惨敗した。3党の合流断念は、支持率の低迷が背景にあるとみられる。



