8月27日告示、9月13日投開票で行われる沖縄県知事選で、過去最多の7人が立候補を表明し、選挙前からネットメディアや地元新聞社などによる立候補予定者の討論会が相次いでいる。
立候補予定者7人が一堂に
20日、那覇市内の会議室に設置された複数のカメラの前に、立候補予定者7人が勢ぞろいした。ネット討論番組を手がける「ReHacQ」(リハック)が主催する討論会で、それぞれが公約や基地問題などについて意見を交わした。21日正午現在、13万回以上視聴再生されている。
リハックが知事選で討論会を開くのは初めて
リハックが沖縄県知事選で討論会を開くのは初めて。元テレビ東京社員の高橋弘樹さんが2023年に立ち上げたメディアで、これまで長野県や滋賀県の知事選などでも同様に討論会を開いてきた。高橋さんは今回開催した理由について、「基地問題や安全保障を含め、選挙での選択が県民生活やそれ以外の地域にも与える影響が大きく、なるべく多くの有権者に情報を提供したかった」と話す。
前回は過去2番目の低投票率
過去の沖縄県知事選では、投票率の低下が課題となっている。前回の知事選は過去2番目の低投票率だった。



