岸田首相、全国戦没者追悼式で式辞 「平和への誓い」継承を強調
岸田首相、戦没者追悼式で式辞 平和継承強調

岸田文雄首相は10日、東京都千代田区の日本武道館で開かれた全国戦没者追悼式で式辞を述べ、戦争の惨禍を繰り返さないとの誓いを新たにし、平和への決意を次世代に継承していく考えを示した。

平和への誓いと継承の決意

式辞で首相は、先の大戦で尊い命を失った戦没者に対し、哀悼の誠をささげるとともに、その遺族をはじめとする関係者に心から弔意を表した。

その上で、戦後79年が経過し、戦争の記憶が薄れつつある中でも、平和の尊さをかみしめながら、戦争の惨禍を風化させない努力が重要だと強調した。

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首相は「戦争の惨禍を再び繰り返してはならない」と述べ、平和への誓いを未来に向けて発信し続ける決意を示した。

式典の概要

全国戦没者追悼式は、戦没者を追悼し、平和を祈念するため、政府が毎年8月15日に行っている。今回の式典には、天皇皇后両陛下も出席された。

式典では、正午の時報に合わせて参加者全員が黙とうをささげ、戦没者の霊を慰めた。

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