自民党総裁選、9月17日告示・29日投開票で調整
自民総裁選、9月17日告示・29日投開票

自民党は、岸田文雄首相の任期満了に伴う総裁選挙について、9月17日に告示し、29日に投開票を行う方向で調整していることが、複数の党関係者への取材で明らかになった。岸田首相は2021年10月に就任し、3年の任期が2024年9月に満了する。これに伴い、党則に基づき総裁選が実施される。

派閥の政治資金問題が影響か

今回の総裁選では、派閥の政治資金パーティーをめぐる問題が大きな争点となる見通しだ。岸田首相は、派閥の透明性向上や政治資金規正法の改正を掲げており、選挙戦で具体策が問われる。また、党員や国民の信頼回復が課題となる。

立候補予定者とスケジュール

立候補予定者としては、岸田首相の再選を目指す動きがある一方、他の派閥からも複数の名前が挙がっている。正式な立候補表明は告示後に予定される。選挙戦では、経済政策や安全保障、少子化対策なども議論される見込みだ。

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総裁選の日程は、党執行部が正式に決定する。9月の通常国会閉会後、臨時国会を挟まずに選挙を実施する案が有力視されている。過去の総裁選では、2012年以降、9月に実施されるケースが多く、今回も同様の流れとなる。

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