自民県議団新会長に渡辺勝将氏、現役員一掃へ
自民県議団新会長に渡辺勝将氏、現役員一掃へ

福岡県議会の最大会派・自民党県議団(40人)は10日、会長選挙を行い、当選3回の渡辺勝将議員(49)を選出した。渡辺氏は現役員を一新し、若手議員が中心となって県議団を運営する考えを示した。

選挙の経緯と結果

県議団会長を巡っては、熊本地震発生直後の7月28日夜に政治資金パーティーを開いた松尾統章議員(53)が7日付で辞任。会長選には渡辺氏と、当選2回の高橋義彦議員(43)が立候補し、無記名投票の結果、渡辺氏20票、高橋氏19票、白票1となった。

新会長の意気込み

会長は当選6~7回のベテラン議員が務めることが多く、渡辺氏は報道陣の取材に「3期生が選ばれたこと自体、改革が進み始めた第一歩」と強調。県議団相談役の蔵内勇夫議長を含めた現役員を「一掃する」とした。

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今後の展望

17日の臨時議会で行われる副議長選挙については、候補者を募り、会派内で選挙を行う方針。第2会派・民主県政県議団も候補者を出すか検討している。

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