大阪維新の会は1日、大阪都構想を巡り、大阪市を廃止して新設する特別区の区割りについて、大阪府・市の法定協議会に提案した3案から1案への絞り込みを、横山英幸・代表代行(大阪市長)に一任することを決めた。7日の次回法定協までに、どの案を選ぶか結論を出す。
維新は7月31日の法定協で「24区案」「8区案」「4区案」の3案を提案しており、次回法定協で1案に絞る方針だが、党内では意見が割れている。
非公開会合で協議
維新は1日、市内選出の議員らによる非公開の会合を開き、1案への絞り込み方法を協議。近く実施する議員へのアンケートや市民対象の世論調査も踏まえ、横山氏が最終判断することでまとまった。
会合後、竹下隆・市議団幹事長は記者団に対し、「最後は横山氏の政治感覚で決めてもらう」と述べた。



