名古屋アジア大会、参加者1.7万人超で知事「予算以上は支払えない」
名古屋アジア大会、参加者増で知事「予算以上は支払えない」

愛知・名古屋アジア大会(9月19日開幕)で、参加選手や役員の総人数が当初予定していた最大1万5000人から増える見込みになったことについて、大会組織委員会の会長を務める大村秀章愛知県知事は25日、記者会見で「予算は1万5000人分しか用意しておらず、それ以上は支払えない」と述べ、人数増加に対応できない考えを示した。

OCAは1万7000人以上と公表

アジア・オリンピック評議会(OCA)はホームページで、計1万7000人以上が参加すると公表している。大村氏は、組織委では人数増加に伴って必要になる人員や宿泊施設を確保することはできないと説明した。

追加競技と同様の対応方針

今年になって競技に追加されたパデルとテックボールについては「各競技団体が費用などを負担する契約になっている」とした上で、今回増加した人数についても同様の対応を取る姿勢を表明した。

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