産休取得中の京都府八幡市長、妊婦向けセミナーに夫婦で参加 首長の産休制度化を全国青年市長会通じ国に要望
産休取得中の八幡市長、妊婦セミナーに夫婦で参加 首長の産休制度化を国に要望

8月1日、市役所で開かれた妊婦向けセミナーに、産休中の川田翔子市長が夫とともに参加し、ほかの夫婦ら28人と一緒に赤ちゃんの人形を使ったおむつ交換やもく浴の実習に取り組んだ。

夫は小学校教諭で、9月中旬に予定される出産後、6か月の育休を取る。「子育ては僕ができるところは全部したい」と話していた。

全国青年市長会を通じ国に要望

川田市長は、現職の首長で初めてとみられる産休を7月20日から取得中。1日のセミナー終了後、記者団の取材に応じ、首長の産休の制度化に向け、全国青年市長会を通じて国に要望する意向を明らかにした。

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市によると、川田氏が理事を務める全国青年市長会は、首長の出産や育児を想定した地方自治制度の整備を国に求める決議をする方針。川田氏は7月31日にオンラインで開催された総会で意見を述べたといい、「八幡市で条例を作るのではなく、全国的な動きにしたい」と語った。

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