沖縄県知事選、台風18号接近の中27日に告示へ 県選管が対応
沖縄県知事選、台風18号接近の中27日告示へ

沖縄県知事選が27日、告示される。台風18号の影響で25日から沖縄本島には暴風警報が発令された。告示は予定通り行われるが、選挙管理委員会や立候補予定者の陣営は対応に追われている。

告示は予定通り、投開票日は9月13日

県選管によると、知事選の告示は、公職選挙法で投開票日の少なくとも17日前までに行うと定められている。今回の沖縄県知事選の投開票日は9月13日のため、8月27日より後ろにはずらせないという。

立候補の届け出は27日午前8時半から午後5時まで、那覇市の県庁で受け付ける。オンラインや郵送での受け付けは行わないため、立候補予定者は県庁に直接出向いて届け出なければならない。県選管は安全対策のため、車で来る場合は風雨をしのげる県庁地下駐車場の利用を呼びかけている。

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ポスター掲示場の撤去や演説予定への影響

那覇市選管は、台風接近に伴い市内371カ所に設置したポスター掲示場を21~24日に全て撤去した。台風の様子をみながら告示日の27日ごろから再設置する予定だという。

各陣営の演説予定にも影響が出そうだ。新顔の古謝玄太氏(42)は、27日朝に那覇市内で出陣式をした後、宮古島へ演説に行く予定だったが見合わせる予定。現職の玉城デニー氏(66)は沖縄本島北部の本部町で第一声の予定だが、警報の発令状況や被害の有無によっては災害対策の公務を優先し、中止することも検討している。

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