関西万博の入場料収入、目標1000億円に届かず
関西万博の入場料収入、目標1000億円に届かず

2025年に開催される大阪・関西万博の入場料収入が、目標としていた1000億円に届かない見通しとなったことが、関係者への取材で分かった。主催する日本国際博覧会協会は、前売り券の販売状況などを踏まえ、収入見込みを下方修正した。

目標1000億円に届かず

協会は当初、入場料収入を1000億円と見込んでいたが、前売り券の販売が伸び悩んでいることから、これを下方修正する方針を固めた。具体的な修正後の数字は明らかにされていないが、目標達成は困難な情勢となっている。

販売状況が影響

前売り券の販売は、昨年11月に一般向けの販売が始まったが、想定を下回るペースで推移している。協会は、販売促進策を強化するなどして、入場者の確保に努めるとしている。

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万博の開催まで1年を切り、収入減が運営計画に与える影響が懸念される。協会は、入場料以外の収入源の確保や、コスト削減などで対応を検討するとみられる。

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