防衛省は2026年8月19日、次期戦闘機の共同開発について、英国とイタリアとの間で契約を締結した。これにより、3か国による開発体制が正式に始動する。
開発の背景と計画
次期戦闘機は、現在のF-2戦闘機の後継機として位置づけられ、2035年までの配備を目指している。日本、英国、イタリアの3か国は、2022年12月に共同開発の基本合意に達しており、今回の契約締結で開発作業が本格化する。
今後のスケジュール
開発は、英国主導の国際企業が担当し、日本からは三菱重工業などが参加する予定。初飛行は2028年を予定しており、量産機の納入は2031年から始まる見通し。3か国は、機体の共通化を図り、コスト削減と運用効率の向上を目指す。



