ロシア西部タタールスタン共和国の行政府などは10日、ウクライナ軍のドローン(無人機)攻撃により、子どもを含む13人が死亡したと発表した。ロシア国営タス通信が伝えた。製油所などが狙われたとみられる。
ニジネカムスクの工業施設と住宅地が標的に
公式発表によると、ドローン攻撃を受けたのはニジネカムスクの工業施設と住宅地。死者は住宅地にいたとしている。ほかに約50人が負傷した。
ニジネカムスクには大規模な製油所があり、これまでもドローン攻撃を受けていた。ロシア独立系メディアは、今回も製油所が狙われた可能性があると伝えている。
ベルゴロド州でも攻撃、7人死亡
9日には、ウクライナと国境を接する南西部ベルゴロド州にも攻撃があり、行政庁舎やアパート、住宅などが破壊され、7人が死亡、20人以上が負傷した。
ロシア外務省高官はSNSで…



