米韓合同演習、異例の途中打ち切りか 韓国KBSが週内終了と報道
米韓合同演習、異例の途中打ち切りか KBS報道

韓国のKBS放送は18日、27日まで予定されていた米韓両軍の合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムシールド」の日程が大幅に短縮され、週内に終了すると報じた。トランプ米大統領が演習を縮小するよう命じたことを受けた措置で、異例の途中打ち切りとなる。

演習日程の変更内容

KBSによると、米韓軍は北朝鮮による韓国侵略を想定した今回の演習で、21日までの前半に防衛作戦を、23日以降の後半に反撃作戦を行う予定だったが、前半終了時点で米軍が演習を外れる。軍関係者は反撃作戦について「今後計画を立てて補完する」と述べたという。

韓国国防省と在韓米軍の対応

韓国国防省はKBSの報道に対し「発表できる内容はない」としている。在韓米軍のブランソン司令官は報道に先立ち18日午後、韓国国防省を訪れ安圭伯(アンギュベク)国防相と会談。この場で演習の規模縮小が協議されたとみられる。

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トランプ氏の指示と経緯

トランプ氏は米東部時間16日、演習縮小をヘグセス国防長官に指示したとSNSで表明。韓国国防省関係者は17日の演習開始後も「計画通り進行中」だとしていた。

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