岸田文雄首相は18日、東京都千代田区の日本武道館で開かれた全国戦没者追悼式に出席し、戦争の惨禍を繰り返さない決意を表明した。式典には天皇皇后両陛下も出席し、参列者全員で黙とうをささげた。
首相、平和への決意を表明
岸田首相は式典で、「戦争の惨禍を再び繰り返してはならない」と述べ、平和への決意を新たにした。また、「今日の日本の平和と繁栄は、戦没者の皆様の尊い犠牲の上に築かれた」とたたえた。
天皇陛下のおことば
天皇陛下はおことばで、「戦争で亡くなった人々を追悼し、世界の平和を祈る」と述べられた。両陛下は参列者一人ひとりに言葉をかけられ、遺族を慰められた。
式典には遺族ら約1000人が参列し、戦没者を追悼した。政府は今後も平和への取り組みを続ける方針だ。



