米国とイランの協議、パキスタン仲介で来週再開へ
米イラン協議、来週再開へ パキスタン発表

パキスタン外務省は24日、恒久的な戦闘終結の最終合意を目指す米国とイランの協議が来週再開される見通しであると明らかにした。仲介国を務めるパキスタンの発表によるもので、初回の会合はスイス・ビュルゲンシュトックで21日に行われていた。

パキスタン報道官が再開日程を発表

パキスタン外務省のタヒル・アンドラビ報道官は、首都イスラマバードで記者団に対し「協議は来週、おそらく30日に再開される」と述べた。ただし、開催日が前後する可能性もあると付け加えた。協議の開催場所については具体的な言及を避けた。

初回協議の成果と今後の課題

21日にスイスで行われた初回の協議では、両国間の信頼醸成と今後の交渉プロセスについて話し合われたとみられる。恒久的な戦闘終結に向けた最終合意が目標だが、核開発問題や地域での影響力などをめぐり、依然として多くの課題が残されている。

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今回の協議再開は、パキスタンが仲介役として積極的に動いていることを示す。パキスタンはこれまでも米国とイランの間で仲介を試みてきたが、具体的な進展は限られていた。国際社会は、今回の協議が両国間の緊張緩和につながるか注目している。

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