トランプ氏、金正恩氏は対話に前向きと主張…韓国大統領への不満も
トランプ氏、金正恩氏は対話に前向きと主張…韓国大統領への不満も

【ワシントン=栗山紘尚】米国のトランプ大統領は17日、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記が、米側による対話の働きかけに対して前向きな反応を示したと主張した。ホワイトハウスで記者団に述べた。北朝鮮側とのやり取りの時期や詳細には言及しなかった。

金正恩氏の反応は「とても前向き」

トランプ氏は、正恩氏の反応は「とても前向きだった」と説明した。正恩氏について、「常に私に大きな敬意を示してきた。私は彼のことを理解し、彼も私のことを分かっている。とても仲が良い」とも述べた。

対話再開への模索と韓国への不満

トランプ氏は16日、北朝鮮が反発する米韓合同軍事演習の規模縮小を指示したことを明らかにしており、正恩氏との対話再開を模索しているとみられる。

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一方、トランプ氏は韓国の李在明(イジェミョン)大統領について、米国が多くの米兵を韓国に駐留させているのに対イラン軍事作戦への協力を拒んだのは不公平だと改めて主張。「我々を助けようとしない国々を全て守ることはできない」と語った。

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