イラン革命防衛隊、米軍無人潜水艇を拿捕と発表 ホルムズ海峡で緊張続く
イラン革命防衛隊、米軍無人潜水艇を拿捕と発表 ホルムズ海峡で緊張

イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」は8日、「ホルムズ海峡の入り口で米軍の最新鋭の無人潜水艇を拿捕(だほ)した」と発表した。イラン国営テレビなどが伝えた。米軍の反応は出ていない。

拿捕した潜水艇「Dive-LD」の詳細

革命防衛隊は、米軍の無人潜水艇「Dive-LD」を拿捕したとし、イランメディアは画像付きで報道。この潜水艇は、海中での偵察、情報収集活動などの用途で使われるとしている。事実とすれば、機雷の探知などをしていた可能性がある。

ホルムズ海峡を取り巻く緊張

イランの石油タンカーが再び攻撃されたとの報道もあり、ホルムズ海峡の管理をめぐって緊張が続いている。さらに、イラン国軍は8日、ホルムズ海峡を望む街で緊張が日常化する中、市場の売り上げが「8割減」となるなど、影響が広がっている。

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