クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』が、全国公開の1週間前となる9月4日から10日まで、IMAXで先行上映されることが決定した。9月11日からはDolby Cinema、4D、35mmフィルムを含む全6種9バージョンで上映される。
古代ギリシャ叙事詩を描く神話的アクション大作
本作は、古代ギリシャの詩人ホメロスによる叙事詩を原作に、英雄オデュッセウスの壮大な旅を描く神話的アクション大作。ノーラン監督が脚本も手がけ、マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、サマンサ・モートン、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンらが出演する。
世界興行収入は9億ドル超え、10億ドル突破目前
7月17日に世界74地域で公開され、初週末3日間で全米興行収入1億2450万ドル(約200億円)、世界興行収入2億6410万ドル(約428億円)を記録(※Box Office Mojo調べ、2026年7月20日付、1ドル=162円換算)。全米映画ランキングで初登場1位となり、2026年公開の実写映画、ノーラン監督作品、主演を務めるデイモンの出演作として、それぞれ最高のオープニング成績を記録した。
その後も2週連続で全米1位を獲得。8月2日までに世界興行収入9億1139万ドル(約1476億円)に達し、10億ドル突破を目前にしている(※同)。
全編IMAXフィルムカメラで撮影、最新鋭カメラも導入
本作は、長編映画として初めて全編をIMAXフィルムカメラで撮影。ノーラン監督と撮影監督ホイテ・ヴァン・ホイテマ(『オッペンハイマー』『DUNE/デューン 砂の惑星』など)が長年かけて共同開発した最新鋭の新型IMAXフィルムカメラも導入し、従来の35mmフィルムの約10倍という世界最高峰の解像度で撮影を敢行している。IMAX先行上映の実施劇場やチケット発売スケジュールは、後日公式サイトで発表される。
9月11日からは全6種9バージョンで上映
9月11日からは、2D(字幕/吹替)、IMAX(字幕)、Dolby Cinema(字幕)、4DX(字幕/吹替)、MX4D(字幕/吹替)、35mmフィルム(字幕)で同時公開される。
Dolby Cinemaでは立体音響と高コントラストの映像、4DXとMX4Dでは船の揺れや水しぶき、アクションの衝撃と連動した演出を楽しめる。35mmでは、フィルム特有の粒子感や深みのある色彩で神話世界を描き出す。
最新技術を結集した極上の映像・音響環境から、映画体験の原点ともいえるフィルム上映まで、観客の好みに合わせた多様な鑑賞スタイルでノーラン監督の世界観を堪能することができる。
特別ビジュアル3種も解禁
あわせて、IMAX、Dolby Cinema、35mm上映用の特別ビジュアル3種も解禁。未知の脅威に立ち向かうオデュッセウスの姿が、それぞれ異なるデザインで表現されている。



