ウクライナ軍によるロシア国境沿いの2地域への攻撃で、地元当局が3日に2人の死亡を発表した。攻撃は2日に行われ、ドネツク州コスチャンティニフカ近郊ではウクライナ兵がBM-21グラートからロケット弾を発射する様子が確認されている。
攻撃の詳細と被害状況
ロシア側の発表によれば、ウクライナ軍は国境に近い地域に対して砲撃やドローン攻撃を実施。これにより少なくとも2人が死亡し、複数の負傷者が発生した。地元当局は「攻撃により住宅やインフラが損傷した」と述べている。
ロシア国防省は、防空システムがウクライナの無人機数機を撃墜したと報告。一方、ウクライナ側はこの攻撃について正式なコメントを出していない。
両軍の死傷者数に関する統計
ロシア・ウクライナ両軍の死傷者数は200万人を超え、うちロシア兵の戦死は40万~45万人に上ると推定されている。この数字は、西側情報機関の分析に基づくもので、実際の数はさらに多い可能性がある。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア軍によるキーウへの大規模攻撃で25人が死亡したことを受け、「必ず報復する」と声明を発表。今回の攻撃もその一環とみられる。



