イエメン軍、フーシ派の指揮拠点を報復攻撃 30人死亡
イエメン軍、フーシ派の指揮拠点を報復攻撃

イエメン軍は8日、親イラン武装組織フーシ派を標的とした軍事作戦を実施したと発表した。6日にフーシ派が行った攻撃で多数の死者が出たことへの報復措置で、イエメンメディアによると、フーシ派の指揮拠点などを攻撃したとしている。

背景と影響

イエメン軍は声明で「事態の激化についてはフーシ派に全面的な責任がある」と強調した。ロイター通信によると、6日のフーシ派による攻撃では少なくとも30人が死亡した。

イエメン軍を管理する暫定政府はサウジアラビアの支援を受けている。フーシ派は7月にサウジ船を対象とした「海上封鎖」を宣言し、サウジのタンカーを攻撃。これに対しサウジ主導の連合軍が軍事作戦を実施し、フーシ派も反撃して緊張が高まっている。

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