【ワシントン=栗山紘尚】米国のベッセント財務長官は24日、イランに対する新たな制裁措置を発表し、デジタル資産や船舶などの5分野でイランと取引をする国に対し、二次制裁を発動すると発表した。
「米国の制裁が及ばない者はいない」
ベッセント氏は「米国の制裁が及ばない者はいない」と述べ、中国を含む全ての国が対象になりうるとの認識を示した。
制裁対象となる5分野
新たな制裁は、デジタル資産や船舶など5分野にわたる取引が対象となる。詳細な分野名は明らかにされていないが、イランとの取引に関与する国々に影響が及ぶ可能性がある。
今後の影響
今回の措置により、イランとの経済取引を継続する国々は、米国からの二次制裁のリスクに直面することになる。中国など主要国の対応が注目される。



