北朝鮮、米国の敵視政策に「最強硬で対応」と談話 日米韓共同訓練を批判
北朝鮮、米国の敵視政策に「最強硬で対応」と談話 日米韓訓練批判

北朝鮮外務省の報道官は8月31日、米国が北朝鮮に対する敵視政策を維持しているとし、「最後まで最強硬で対応するという我々の対米政策にはいささかの変化もない」とする談話を出した。朝鮮中央通信が伝えた。

日米韓共同訓練への批判

談話は、日米韓が9月に実施する共同訓練「フリーダムエッジ」などに言及し、北朝鮮に対する「軍事的挑発」を相次いで行っていると批判。米政府が最近、北朝鮮の完全な非核化を引き続き求める立場を示したとし、これにも反発した。

核保有の持続的強化を主張

そのうえで「米国の恒久的な敵対視政策がより危険な形に進化している局面で、地域の緊張緩和を期待することは無意味だ」と主張。「我々の核は主権守護の絶対的保証であり、核保有とその持続的強化は地域の平和と安全保障のための最も正確な選択だ」とした。

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トランプ米大統領は北朝鮮の金正恩総書記との会談に意欲を示しているが、対話を望むなら米国側が姿勢を変えるべきだと牽制した形だ。

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