イラン代表団トップ、米の二転三転に「劇場型外交もうたくさん」と苦言
イラン代表団トップ、米の二転三転に苦言

イランの対米協議で代表団トップを務めるモハンマドバゲル・ガリバフ国会議長は6日、自身のSNSに「劇場型の外交が繰り返されている」と投稿し、名指しは避けつつ米国のトランプ大統領の二転三転する発言に苦言を呈した。

「大規模攻撃がくるぞ…いや待て」

投稿は「大規模攻撃がくるぞ……いや待て、大丈夫だ。交渉したいらしい」との書き出しで、「いじめと約束違反、フェイクニュースを駆使した戦略は失敗だ」などと指摘した。「現実を認め、約束を守れ。劇場はもうたくさんだ」などと主張している。

揶揄する投稿が目立つ

ガリバフ氏は最近、米国の態度を批判、揶揄する投稿が目立つ。7月23日には、男性が自分の乗った自転車の車輪に「海上封鎖をしよう」と言って棒を突っ込み、転倒して負傷する漫画と共に「イランを罰したかったが、石油価格の高騰で自らを罰した」と投稿した。

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