電気代節約に約7割がモヤモヤ、節約術1位は「照明をこまめに消す」
電気代節約に約7割がモヤモヤ、節約術1位は照明こまめに消す

電気代の高騰が続く中、少しでも負担を減らそうと節約に励む人は多い。しかし、努力が実感できないと感じることも少なくない。そこで、20~60歳の男女300名を対象に「電気代節約のために実際にやっていること」についてアンケートを実施したところ、約7割が節約に「モヤモヤ」を感じていることが明らかになった。

実践している節約術、1位は「照明をこまめに消す」

まず、電気代節約のために実際に行っていることを複数回答で尋ねた。最も多かったのは「使わない部屋の照明をこまめに消す」で55.6%だった。次いで「エアコンの設定温度を調整する」が43.8%、「LED照明に変更する」が32.4%、「扇風機・サーキュレーターを使う」が32.0%と続く。日々の生活の中で無理なく取り組める方法が上位を占めた。

約7割が節約に「モヤモヤ」、暑さ寒さの我慢に不満

続いて、電気代節約中に「モヤモヤする」ことはあるか聞いたところ、「よくある」が25.4%、「ときどきある」が41.8%で、合計67.2%と約7割が何らかのモヤモヤを感じている。その具体的な場面としては、「暑さ・寒さを我慢しなければならない時」が48.9%で最多。僅差で「節約しているのに電気代があまり下がらない時」44.4%、「電気代の請求額を見る時」43.3%、「電気代を常に気にしながら生活する時」42.8%と続く。

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「報われない感じ」が最大のモヤモヤ

最もモヤモヤするものを一つ選んでもらったところ、「節約しているのに電気代があまり下がらない時」が21.7%でトップだった。理由として「苦労が報われていない感じがする」(埼玉県50代男性)、「我慢が無意味に思えてくる」(大阪府40代女性)、「節約しても年々電気代が上がっているので意味があるのか疑問」(北海道40代女性)などの声が寄せられた。また、「電気代を気にせず使いたい」(神奈川県40代男性)、「暑さ寒さを耐えるのはしんどい」(大阪府40代男性)、「家族が節約しないことにイライラする」(滋賀県40代女性)といったコメントも見られた。

調査概要

調査時期は2026年6月9日、対象はマイナビニュース会員の男女合計300人、インターネットログイン式アンケートで実施された。

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