18日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比238円83銭(0・45%)安の5万2615円88銭だった。3日ぶりに下落した。
構成銘柄の7割超が値下がり
333銘柄のうち、7割超にあたる245銘柄が値下がりした。
日経平均と異なる値動き
日経平均株価(225種)の終値は、882円70銭(1・38%)高の6万5018円95銭だった。17日の米株式市場で半導体関連株を中心に上昇した流れを受け、東京市場でも日経平均への影響度が大きいAI(人工知能)や半導体関連株が上昇し、読売333とは異なる値動きとなった。
下落率・上昇率上位銘柄
読売333の構成銘柄の下落率は、電力大手の東北電力の5・36%が最も大きく、日清製粉グループ本社(4・15%)、コスモエネルギーホールディングス(HD、3・63%)と続いた。上昇率は、キオクシアHD(9・40%)、レーザーテック(8・70%)、三井金属(7・35%)の順に大きかった。
取引終了後に開かれる日本銀行の植田和男総裁の記者会見を見極めたいとする投資家の様子見姿勢が強く、東証プライム銘柄の6割超が値下がりした。東証株価指数(TOPIX)は、3・05ポイント(0・07%)低い4091・14だった。



