NYダウ2日続伸、終値150ドル高の5万2658ドル ウィリアムズ総裁「インフレ既にピーク」発言が支え
NYダウ2日続伸、終値150ドル高の5万2658ドル

15日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は前日比150.37ドル高の5万2658.64ドルで取引を終え、2日連続の値上がりを記録した。朝方発表された6月の米卸売物価指数が前月比で下落したことから、インフレ(物価上昇)が沈静化しているとの見方が広がり、ITや金融関連の銘柄が買われた。

ウィリアムズ総裁発言が相場を下支え

ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は同日の講演で、「インフレは既にピークに達し、今後緩やかに低下すると期待する心強い理由がある」と述べ、市場の安心感を強めた。この発言も相場を支える要因となった。

IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は162.22ポイント高の2万6269.23だった。

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