「いきなり!ステーキ」株価40分の1に、ブロンコビリーは最高益更新、何が違うのか
「いきなり!ステーキ」株価40分の1、ブロンコビリーは最高益更新

「いきなり!ステーキ」を運営するペッパーフードサービスの株価は、ブームの絶頂だった2017年10月30日に上場来高値8230円をつけた。それが記事執筆時点では210円前後で推移している。実に40分の1の水準である。

ブロンコビリーは最高益を更新

一方、名古屋発の焼き肉ステーキチェーン「ブロンコビリー」は対照的だ。2026年12月期上期は売上高・営業利益とも過去最高を更新。営業利益は前年同期比57.5%増加した。7月には通期営業利益予想を32%増の26億円へ上方修正している。株価は年初来で4割近く上昇するなど強い。

両社の明暗を分けたもの

かつて「いきなり!ステーキ」といえば外食の風雲児的存在であり、ブロンコビリーはというと地域の実直なチェーンにすぎなかった。両社を比較すると、立場が逆転した理由が浮き彫りになる。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ