ファミリーマートは9月、アルバイト採用で「Web面接」と「録画面接」を導入した。応募者と店舗側の負担を減らすとともに、応募から採用までの期間を短縮し、人手不足の解消につなげる狙いだ。
応募から採用までの流れが変化
ファミマのアルバイトは、自社のアルバイト・パート求人募集サイト「ファミJOB」のほか、店頭のポスターや「マイナビバイト」「バイトル」といった人材会社が運営する求人サイトを通じて募集している。店頭やWebで募集を知った応募者が店舗に直接電話し、日時を調整した上で、1回の面接を経て採用が決まる流れも多い。
ファミJOBでは、「1日4時間以内OK」「未経験者OK」といった条件から求人を探せる。また、「ストアスタッフ」「店長候補」などの職種を絞り込むことも可能だ。各店舗の求人ページから、氏名や生年月日、面接希望日などを入力することで、電話をしなくても面接日時を決められる点が特徴だ。
「Web面接」と「録画面接」の特徴
これまでの選考では対面での面接が中心だったが、今回、希望する店舗を対象にWeb面接と録画面接を導入した。Web面接と録画面接の特徴は以下の通り。
- Web面接:応募者と店舗側がオンラインで対面する形式
- 録画面接:応募者が自分の回答を録画して送信する形式
これにより、応募者と店舗側の負担を減らすとともに、応募から採用までの期間を短縮し、人手不足の解消につなげる狙いだ。



