年商92億円社長が明かす採用面接の3基準「アイドル知らない人は採らない」
年商92億円社長の採用基準「アイドル知らない人は採らない」

自動車販売店などをチェーン展開する「カーベル」の伊藤一正代表取締役は、採用面接で独自の3つの基準を設けている。2次面接が最終面接で、伊藤氏が必ず採用か不採用かを最終ジャッジするという。

アイドルを知らない人は流行に疎い

伊藤氏は「会社は人で決まる」とし、採用と育成に社長自らが先頭に立つべきだと主張する。カーベルの採用基準の1つ目は、「アイドルを誰も知らない人」は採らないということだ。

ピンク・レディー、松田聖子、おニャン子クラブ、モーニング娘。、AKB48、坂道シリーズなど、アイドルの歴史は流行の歴史であり、経済の歴史だと伊藤氏は語る。「今、何が流行っているのか」「人の関心を集めているものは何か」「経済を動かしている人は誰か」に関心がなく、新しいものにアンテナを張っていない人は、変化を好む当社の社風についていけないという。

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自己管理できているかは一目でわかる

2つ目の基準は、「理由なきデブ」は採らないというもの。ラグビーや柔道、相撲などのアスリートとしてのヘビー級は歓迎するが、スポーツ経験もないのに理由なく太っている人は「自己管理ができていない」と判断する。

自己管理できない人が会社のお金や時間や情報を管理できるわけがないという考えだ。「ぽっちゃりOK、デブNG」が当社の基準だと述べている。

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