宮崎県都城市教育委員会は今月から、小中学校の教職員を対象に、勤務時間を柔軟に決められる「フレックスタイム制」の試験導入を開始した。11月の本格実施に向け、効果や課題を検証する。
目的と運用方法
働き方改革や業務効率化が目的。通常の勤務時間(午前8時~午後4時半)に対し、月に4回、15分~1時間の範囲で始業・終業時間を早めたり、遅らせたりできる。勤務する総時間は変わらない。夏休み期間中は、各校の状況に応じて申請回数を増やせる。
試験導入期間と今後の予定
試験導入の期間は10月末まで。市教委は「学校運営への影響を検証したうえで、本格実施に向けた準備を進める」としている。



